合同会社ラシエイド

送迎スタッフ様の体験によりあんしん安全運転の推進のために

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介護事業所での日々の送迎業務、利用者の配車調整と時間の確認、薬や着替えなどの持ち物、検温さまざまな業務が送迎スタッフが賄わなければならない業務ですね。前職の通所介護事業所での経験や平成30年度から令和2年度にかけて取り組んだ厚生労働省の介護ロボットのニーズ・シーズ連携協調協議会での掘り起こしで本当に気付かされたことです。そして当然のことながら安全に送迎することが求められますので、頭の中は常にフル稼働のはずです。慣れると普段のこととなるかもしれませんが、時折起こるハプニングもあるはずです。万が一があるのが介護現場でしょうし、車内で無言で送迎するのもどうかという意識が働くはずです。そうなれば、大きな車両などが特にだとおもいますが、運転に少し自身のないスタッフの方は、「今日は大きな車なのでストレス!」って思いながら運転するのは意識が割かれてしまうので、どうしても余裕がなくなってしまうはずです。

そこで少しでもストレスを回避してもらう方法として、運転に対する過信ではない自信、運転技術やご利用者様への運転時の配慮ができるようになることなど、体験を通した学びをしていただくことで、運転技術に安定感がでるのではと考えています。そこで運転能力という観点でお伝えしてきたことですが、動かさない車で車両感覚や死角を確認することができる停止車両評価が活用できると考えています。
大きな車の車体感覚を磨くことで駐車時のトラブルを未然に防ぎ、死角を確認しておくことで予めの予測ができます。また、ブレーキ操作に安定感が増すと、「運転が荒い」などというクレームも無くなるはずです。ふんわりブレーキと急ブレーキの使い分けが身につくと安心です。また、運転姿勢と車庫入れ評価もスタッフ同士で行うことで、感想を交わしてより優しく確かな運転スキルを磨くことができます。何より安全運転、心のゆとりが接遇のレベルアップにつながるのではないかと考えています。

運転姿勢の確認で大切なことは、ハンドルトップを握って背中が浮いていないかどうかです。浮いているとブレーキが遅くなり、アクセルとブレーキを同時に踏んでしまうことも起こります。シートを立てて肘が曲がった状態でハンドルを握りましょう。というような正論は耳にタコのレベルかと思いますので、「いつものように運転席に座って下さい」と声かけします。そして緩みがないか見ながらルーフとフロントピラーを持ちながら車体を揺らしましょう。姿勢が悪いと結構身体が揺れてしましますので、これが一つの気づきになります。シートを修正してもう一度行うと揺れは少なくなりますし、ご自身が実感されるところだと思います。

さて、死角ですが、最近の車には360度アラウンドモニターという優れた機能が用意されているようですが、しっかりと目視できる範囲を知っておくことが前提のことと考えています。目視してミラーで確認、最後にモニターです。最終的には運転者の責任でハンドルを握るのが当然だからです。ミラーの内側に車体が映り込み、水平がキチンと取れていることですが、車体は1/3程度見えることが駐車技術を高めることにつながるのです。左右の後輪位置が分かることが駐車のためには必要で、そしてハンドルを切ってからバックするという2段階方式で車庫入れすると白線内にキチンと止められるようになる近道とモビリティランド鈴鹿のインストラクターの方からお伺いしました。実践していくとバックでふらふらすることが無くなります。

このような体験はオンライン安全運転研修でご提供することができます。1回あたり基本料金(22,000円)+人数(2,200円/人)で最小3名から対応可能です。予め資料とアンケートをお送りして開始前にご担当者様と10分ほどお打ち合わせをさせていただきます。動画で共有してアンケートをまとめてフィードバック(書面)いたします。是非、お問い合わせください。

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