合同会社ラシエイド

運転能力評価PREDRシリーズの活用ストーリーをマンガでお届け!

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運転能力評価PREDRシリーズについてわかり易くご説明するため、マンガを仕立てました。

運転能力評価PREDRシリーズは、本田技研工業株式会社安全運転普及本部と立ち上げた四国運転リハプロジェクトで開発した「停止車両評価」をより的確に評価し、室内でも運転能力評価ができるよう車の環境を再現したのが運転能力評価プレアです。それによって何が分かるかというと、ハンドルやペダルの操作能力をリアルな体験を基に、納得していただけることを目指して停止車両評価の考え方を基に開発したものです。

脳卒中を発症して軽症の方は急性期病院から直接退院することもあり、臨時適性検査で運転免許の更新ができたら再開となりますが、麻痺が残存するあるいは高次脳機能障害がある場合は回復期リハビリ病院で集中的にリハビリテーションを受けることになります。そして退院に向けた関わりの中で、在宅復帰を目指して比較的回復がよく運転の可能性があると判断した場合に退院前後で運転評価がなされているのが現状です。しかし、その入院期間内では運転能力評価まで取り組めなかった場合もありますので、継続したニーズがあるとなれば、今回のマンガにしたストーリーになっていきます。在宅で通所サービス事業所でリハビリテーションを受けながら、運転リハビリについて自分自身の能力を確かめる必要がるのです。

今回登場する方は、脳卒中後遺症のある高齢男性で、高次脳機能障害があるため医師からは左側の視野や認識が十分ではないので運転は難しいと説明を受けた方としています。自分では、リハビリしているとまだまだ回復するし、高次脳機能障害に対する自己理解も不足しているのでやれば出来ると思い込んでいる方です。意欲はあるのですが、自己理解が足らないとう方には説明よりも体験を通じて確かめてもらうことが一番の納得につながると考えています。

今まで、活動的に外出をしてきた方だったりすると、誰かに頼むのでは無く自分の意思で買い物したり人に会ったり、旅行に出かけたりとしたいと考えているでしょう。しかし、思うように高次脳機能障害は改善せず、でも頑張れば何とかなる!と通所サービス事業所でリハビリに励んでいる場面です。一方同じ時間でいつもリハビリをしている女性は、介護予防のサービスを受け始めています。しばらく入院していて運転も遠ざかってしまい不安が大きくなってきていました。もし、自分が運転することで事故を起こしてしまわないかと不安があります。しかし、生活するにはどうしても車の運転ができない不便で出来るならしたいと内心考えているという場面です。

二人ともに運転のニーズがあることを知ったリハビリ職員が、インターネットで検索すると弊社(合同会社ラシエイド)の運転能力評価ツールが見つかりました。体験して納得するというところと、3ヶ月間集中コースでレンタルできることを知り、課題の解決になればとお申し込みいただいたという場面です。オンラインで説明させていただきますので、パソコン画面を見ながら届いたツールの使用方法など簡単に説明しています。リアルなハンドルやペダルとミラーを机に設置して、タブレット動画にあわせた追従操作を評価します。

また、ペダルの踏み換えやミラー越しに左右に示された旗の色と方向を答える課題に取り組んでいただきます。(マンガ中にはありません)これは、この男性のように左側の認識が十分でない場合、正確に答えることが出来ないのです。しかもわかり易く車の環境を再現しているので、ご自身も室内でありながら運転する感覚を味わえるのが納得につながる体験になります。左側の認識は動かさない車でも確認することが出来ます。それが車両感覚測定するという評価で、専用のスケールを動かすことで、車体の前後左右の四隅を理解できているかを確認していきます。男性の場合、車の中に目印が貫入してしまい、これでは事故するなぁって実感するところです。このように高次脳機能障害の影響がどのように運転につながっているのかを説明されても納得できない方も多くいると思います。その時、このような停止車両評価を体験して、確かめる事ができれば運転再開ができなくても納得して生活を再建するという意欲と時間を手に入れることが出来ると考えています。

一方、女性の方は入院治療して運転をしていなかったことや身体的に低下している不安で生活に必要なのに運転をやめようかと考えていたという場面です。しかし、女性は脳卒中等の障がいではないため、下肢の筋力が低下している事が問題なので、はじめはブレーキ操作が遅れがちですが、筋力強化が進むと共に早く反応できるようになってきました。車庫入れも得意ではないと感じていたのですが、車両感覚を確かめることで、左側後方の車体の確認ができるようになり、バックでの駐車もこの感覚があれば出来るのではないかと感じています。実際は、自動車教習所などで有料になりますがペーパードライバー講習を受けていただき、プロの指導や助言を受けていただくのが望ましいです。男性の場合は、その体験をせずとも安全に運転能力評価ができたことで確かな自己理解となりました。安全第一ですので、自身の能力をしっかり体験を通じて確かめて安全な移動につながればと考えています。運転再開出来ても出来なくても納得できる。このことが何より重要です。私たち運転支援をする側の専門職がその体験を如何に提供できるか、弊社の運転能力評価ツールがその一助となれば幸いです。

体験して納得する運転能力評価は弊社にお任せください。本田技研工業株式会社安全運転普及本部と共に開発した停止車両評価をご提供し、評価並びにトレーニングプログラムもご提案、オンラインでサポートいたします。よろしくお願いいたします。

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