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この度、徳島市のふるさと応援寄付金事業パートナーとして弊社(ラシエイド)が全サイトで掲載されています。

運転能力を安全にそして納得していただくために運転シミュレーター(Hondaセーフティナビ)や動かさない車で運転能力を確かめる停止車両評価をご体験いただきます。

本田技研工業株式会社安全運転普及本部と共に開発した停止車両評価は、ご自身の車を動かさない状態で、運転姿勢やハンドルやペダル操作を確認することができ、何よりも特筆すべきは、車両感覚が安全に測定できるということです。

セーフティナビは全国のリハビリテーションを行っている病院や施設約300箇所で導入されており、信頼性の高いシミュレーターです。基本的な操作能力として、ペダル操作の正確性やハンドルの旋回能力、注意の持続などを確認するプログラムがあります。

シミュレーターに慣れてきたら、危険予測能力を確認します。音声ガイダンスに従ってシミュレーター上のコースを走行し、状況予測をしながら、決められたコースを走行します。ただ、あくまでもれで全てが決まるわけでではありませんが、予測力を確かめるには十分な内容といえます。ただ、人によっては画面が固定されているのにもかかわらず感覚的に動いていないという違和感を覚え、気分の悪さを感じることがあります。

出来れば2度3度と3ヶ月集中コースでフォローアップしながら、もしくは2回の90分体験コース受講で確かめていただくことをお勧めします。

 

また、運転能力で一番重要視しているのがペダル操作の正確性と反応速度です。ご高齢の方は身体機能の生理的な変化、つまり老化によって、筋出力が低下したり、反応速度が低下する傾向にあります。ペダルの踏み換え時間の測定は結構目視では難しいことですので、シミュレーターと同じ環境で測定するプログラムをHondaセーフティナビの販売元である株式会社マネージビジネスさまに制作いただきました。

弊社の運転支援の考え方は本田技研工業株式会社安全運転普及本部と共に培ったものです。より実感できるリアルな体験を通じてご自身の運転能力に向き合う評価をご体験いただき、説得よりも納得することを重視した評価を目指しています。是非ともご体験下さい。

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